コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 STITCH(ステッチ)

コートヤード・バイ・マリオット大阪本町のSTITCH(ステッチ)でクレマンデザインをご愛用いただいております

  • #JACKETS

コートヤード・バイ・マリオット大阪本町のSTITCH(ステッチ)でクレマンデザインを採用いただきました

今回、撮影とインタビューにご協力いただいたのは、大阪の本町にある『コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 STITCH(ステッチ)』です。

フランス発の高級コックコートブランドであるクレマンデザインですが、こちらのSTITCHではジャケットとエプロンを採用いただきました。

クレマンデザインの導入については、料理長の原田 丈睦氏にインタビューをさせていただきました。

原田氏は、大阪や愛知のイタリアン、ウェディング関係のレストランに勤めた後、現在はコートヤード・バイ・マリオット大阪本町で料理長に就任されています。

STITCH(ステッチ)オールデイダイニングについて

STITCH(ステッチ)は、コートヤード・バイ・マリオット大阪本町の2Fにあるレストランです。

繊維・衣類関係の町として栄えた大阪本町にある『STITCH(ステッチ)』は、『折り目、節目』を意味します。
繊維を編むように人々が集い、折り目を重ねるように幅広い世代にご利用いただける、街や人を紡ぎ合わせる場所になって欲しい」という思いから名付けられたそうです。

大きな窓からやさしく自然光が差し込むオープンな空間で食事を楽しめます。

また、「天下の台所・大阪」をキーワードに、関西の食材を使用したメニューやローカルフードをご用意し、最新のトレンドを取り入れた魅力あふれる料理をご提供されています。

クレマンデザインを選んだ理由を教えてください

導入のきっかけは、フレンチレストランを題材にしたドラマ『グランメゾン東京』で、クレマンデザインが採用されていることだったんだとか。

主演俳優の方が着用していたジャケットを見て、そのスタイリッシュなデザイン性に惹かれて半年前から導入されたそうです。

『グランメゾン東京』でもご採用いただきましたシェフジャケットZEBRA(ゼブラ)を受注販売についてお知らせ

なお、こちらの記事でもご紹介させていただきましたが、2025年の期間限定で、『グランメゾン東京』でもご好評いただいたクレマンデザインのシェフジャケットZEBRA(ゼブラ)をリバイバル版(ESSENCE)として販売予定です。

販売方法など詳細は後日下記ンスタグラムとこちらの公式ホームページにてお知らせしますので、乞うご期待くださいませ。

クレマンデザインのどの商品を選ばれましたか?

ジャケットはFIRENZEの黒

FIRENZEの黒をお選びいただきました。

ちなみに、最初は白色にしようか迷われたそうですが、最終的にはブランドに合った黒色に決定されたとのこと。

明るく広い店内では、黒いジャケットがより引き締まって見えて素敵ですね!

黒色のジャケットをこれほど格好よく着こなしていただき、クレマンデザインとしても大変嬉しく思います。

FIRENZE(フィレンツェ)の特徴

こちらは、オフィサーカラーが特徴のフレンチジャケットで、クレマンデザインでも代表格とも言える商品です。
前留めは隠しスナップボタン、左袖にペン差しポケット、通気効果のあるサイドスリットを備えており、長袖・半袖が選べるユニセックスな商品となっております。

サイズなど、詳細情報は下記のリンクからご確認ください。

エプロンはCORIANDREの黒

また、ジャケットの色に合わせてエプロンはCORIANDREをお選びいただきました。

CORIANDRE(コリアンダー)の特徴

丈95㎝、巾が100㎝・120㎝の2サイズ展開のフレンチシェフロングエプロンです。着用時の紐の結び目が隠せるスタイルです。
COLORの黒は、前ポケット付きです。

実際に着用してみていかがでしたか?

クレマンデザインのFIRENZEを着用した感想をお伺いしたところ、「ジャストフィットサイズで動きやすい」というお言葉をいただきました。

また、胸の辺りにロゴの刺繍ができることも気に入っていただけているそうです。

最後に

この度は、撮影とインタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。

原田シェフをはじめとしたスタッフの皆様にもご協力いただきましたおかげで、スムーズに撮影を終えることができました。

クレマンデザインは、これからもSTITCH(ステッチ)の皆様のご活躍を応援しております!


今回お話を伺ったのは…

コートヤード・バイ・マリオット大阪本町 STITCH(ステッチ)

コートヤード・バイ・マリオット大阪本町のホテル2階にある店内は、優しい自然光が差し込む居心地のよい空間が特徴です。 ホテルデザインのベースとなっている「繊維」からヒントを得て「皆様が集い、飲食を楽しむ場所として一つ一つ歴史を紡いでいく」という願いを込めたオールデイダイニングとなっており、関西の食材を使用したメニューや、ローカルフードを中心に提供されています。