東京のフレンチレストランapothéose（アポテオーズ）でクレマンデザインを採用いただきました

北村啓太シェフの手掛けるモダンフレンチレストラン apothéose（アポテオーズ）で、クレマンデザインを導入いただきました。

フレンチレストランapothéose（アポテオーズ）について

東京の虎ノ門ヒルズ ステーションタワー49階にあるこちらのフレンチガストロノミーは、パリから凱旋帰国したシェフ北村啓太氏によって2023年11月にオープンされました。

「apothéose」とは、フランス語で「最高の賞賛」を意味しており、食の喜びに目覚めなおすような新しいスタンダードを切り開くことを目指すレストランとして、『日本の風土をフレンチで表現する』をテーマにしています。
また、『ミシュランガイド東京2025』では1つ星を獲得されています。

apothéose（アポテオーズ）のコンセプト

～生産者から学び、手間暇かけて育てられた食材を厳選。
美味しさと魅力を最大限に引き出し、驚きと好奇心をくすぐる食の体験を。

日本の風土とフレンチの技術を組み合わせ、常識にとらわれない感性で新たな価値を創造。
TOKYO NODE最上階、美しい景色と心地よさが広がる空間で特別なひとときを。～

採用いただいた商品

ご採用いただきましたのは、シェフジャケットのUKO、KHAOの共にBLACKカラーです。
こちらの商品は、現時点でフランスからのお取り寄せ商品となっております。

最後に

この度は、コックコートとしてクレマンデザインを採用いただき誠にありがとうございました。
これからもアポテオーズの皆様のご活躍を応援しております。