ル・プティ・トノー 虎ノ門店
東京にあるパリのビストロ”Le Petit Tonneau(ル・プティ・トノー)”でクレマンデザインをご愛用いただいております
- #JACKETS
東京都のル・プティ・トノー虎ノ門店でクレマンデザインを採用いただきました
今回の撮影とインタビューにご協力いただいたのは、東京港区の虎ノ門にあるフレンチビストロの『ル・プティ・トノー 虎ノ門店』です。
ドラマ『グランメゾン東京』でも採用された、フランス発の高級コックコートブランドのクレマンデザインですが、こちらのル・プティ・トノー 虎ノ門店では、『FIRENZE』のシェフジャケットを導入いただきました。
ル・プティ・トノー 虎ノ門店について
2001年にオープンしたこちらのビストロ。
美味しい伝統的なフランス料理とワインをメインに、本場パリの味と雰囲気を味わえます。
お店のオーナーシェフは、フランス人のフィリップ・バットン氏。
バットン氏は、フランス料理アカデミー日本支部の会長も務められています。
これまでも数々のメディアに出演されており、日本国内におけるフランス料理に関わる人ならだれもが知る人物です。
さらに、ご自身のYouTubeチャンネルでは、ご家庭で作れる美味しくて簡単なレシピを紹介するなど、幅広い支持を得ています。
そんなバットン氏は、クレマンデザインを長年愛用頂いているんだとか。
今回『ル・プティ・トノー 虎ノ門店』の皆さまに、シェフジャケットの実際の使用感をお伺いしてきましたので、ご紹介いたします。
クレマンデザインを選んだ理由を教えてください
オーナーシェフのバットン氏からシェフの皆さんへのプレゼントがきっかけだったそう。
クレマンデザインを個人的に着用いただくだけでなく、他のシェフの皆さまにも勧めていただけたことを、大変嬉しく思います。
クレマンデザインのどの商品を選ばれましたか?
クレマンデザインのシェフジャケット、『FIRENZE』で全員揃えています。
それぞれに白・黒の両カラーの商品を愛用されているとのことです。
FIRENZE(フィレンツェ)の特徴
こちらは、オフィサーカラーが特徴のフレンチジャケットで、クレマンデザインでも代表格とも言える商品です。
前留めは隠しスナップボタン、左袖にペン差しポケット、通気効果のあるサイドスリットを備えており、長袖・半袖が選べるユニセックスな商品となっております。
サイズなど、詳細情報は下記のリンクからご確認ください。
実際に着用してみていかがでしたか?
実際に着用した感想として「窮屈さがなく、肌ざわりも良くて、着心地が良い」というお言葉をいただきました。
オーナーのバットン氏は、赤の希少モデルもお持ちとのことです。
以前ご使用の綿中心素材のジャケットと比較しても、動きやすく快適であるとご評価いただいています。
また、今回よりフィリップ・バットン氏のシェフジャケットに、クレマンデザインとして名誉あるフランス料理アカデミーのロゴ刺繍をご用命いただきました。
このような大変光栄なご依頼を受け、丁寧に仕上げております。
最後に
この度は、撮影とインタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。
実際にクレマンデザインをご愛用いただいているシェフの方からお話をお聞きすることができ、大変光栄でした。
これからもル・プティ・トノー 虎ノ門店の皆様のご活躍を応援しております!